日時: 12月16日(木)12時30分~15時40分
●第一セッション(12時30分~14時00分)
「NEXT LOGISTICS Japanが取り組む物流ネットワークの改革」
NEXT LOGISTICS Japan(株)代表取締役 梅村 幸生氏
同社は、幹線輸送の効率化・省人化を目指し、新たな運送スキームの運用に取り組んでおります。具体的には隊列走行、電動化(EV/FCV)、自動運転、重・軽荷混載、完全自動荷役(荷役分離)、物流情報の活用のオープン化による物流DXの実践を試みています。こうした取り組みをトップの方直々にお話し頂きました。
●第二セッション(14時10分~15時40分)
「港湾局の物流情報化施策、国際物流プラットフォーム・データ連携基盤」
一般財団法人 みなと総合研究財団主任研究員 飯田 純也氏
港湾の自動荷役、船舶の自動離着岸など港湾においても物流DXが進んでいます。
港湾から得られる情報も多くあります。